東京都台東区の区営体育館利用ガイド

はじめに

台東区は浅草・上野の観光地だけでなく、手頃な区営体育館が充実しています。

日本に来て半年~1年が経ち、仕事も落ち着き始めた頃こそ、心身をリフレッシュする運動習慣を付けたいもの。本記事では台東区が運営する主要5施設(台東リバーサイドスポーツセンター・柳北スポーツプラザ・たなかスポーツプラザ・清島温水プール・生涯学習センタートレーニングルーム)を取り上げ、場所・設備・料金・手続き・注意点まで詳しく解説します。区営施設は料金がとにかく安く、外国籍でも登録すれば誰でも利用できます。

台東区の主要5施設一覧

アクセス・特徴を一目で把握し、自分に合った館を選びましょう。

① 台東リバーサイドスポーツセンター(今戸1‑1‑10)

アクセス:浅草駅・南千住駅からバス約10分。
設備:トレーニング室、メインアリーナ(バスケ3面・バドミントン12面)、武道場、弓道場、150 m屋外トラック、温水プール。
料金:トレ室3時間250円、プール2時間500円、体育館個人開放1回250円。
ポイント:隅田川沿いで景色良好、ジョギング利用者も多い。公益財団法人 台東区芸術文化財団 |公益財団法人 台東区芸術文化財団 |

② 柳北スポーツプラザ(浅草橋5‑1‑8)
アクセス:JR浅草橋駅徒歩7分。
設備:メインアリーナ、温水プール(25 m×6コース)、屋内テニス1面。
料金:個人利用1時間250円(大人)。プール利用も同額、区外者は+100円。台東区公式サイト

③ たなかスポーツプラザ(日本堤2‑25‑4)
アクセス:つくばエクスプレス浅草駅徒歩10分。
設備:500 m²アリーナ、小体育室2室、クライミング壁、屋外多目的グラウンド。
料金:区内団体3時間4,050円(午前)~、小体育室600円~。区外は2割増。台東区公式サイト

④ 清島温水プール(東上野6‑16‑8)
アクセス:JR上野駅徒歩12分。
設備:25 mプール6コース、幼児プール、採暖室。
料金:2時間大人500円・子ども200円。回数券11枚5,000円。タイトー社交

⑤ 生涯学習センタートレーニングルーム(西浅草3‑25‑16)
アクセス:つくばエクスプレス浅草駅徒歩3分。
設備:筋トレマシン約30台、フリーウェイト、ストレッチゾーン。
料金:1回200円、初回のみ利用者登録(15歳以上)。台東区公式サイト


利用登録と予約の流れ

トレーニング室・プールは当日券、コート利用は事前予約が基本。

登録

  1. 本人確認書類(在留カード・パスポート可)と在勤証明を持参して窓口へ。
  2. 「台東区公共施設予約システム」IDを発行(WEB登録も可)。
  3. トレ室初回のみ健康チェックシート提出。

予約

  • ジム・プール:当日券購入のみでOK。
  • バドミントン・卓球などアリーナ個人開放:当日先着又は1週間前から電話受付。
  • 団体貸切(チーム練習):抽選申込→当選→使用料支払い(窓口orクレカ)。

利用料金の目安

区営価格は都内最安級、回数券や定期券でさらにお得。

トレーニング室:250円(リバーサイド)~200円(生涯学習)

  • プール:2時間500円(清島、柳北)
  • 個人開放アリーナ:1時間250円(柳北)
  • 貸切体育館:3時間4,050円~(たなか・区内料金)
  • テニスコート:柳北1面1時間1,000円(平日)

回数券(11枚)や月定期(リバーサイドトレ室3,000円前後)を活用すれば1回あたり200円以下になります。夜間帯は料金が上がるため、平日昼間を狙うとさらに節約。


できるスポーツ&プログラム

筋トレから水泳、武道まで、自分のペースで選択可能。

個人利用

  • 有酸素&ウェイトトレーニング
  • ランニングトラック(屋外150 m/リバーサイド)
  • フリー卓球/バドミントン開放
  • 水中ウォーキング、スイム練習

団体利用

  • バスケット・バレーボール・フットサル練習
  • ミニサッカー・少年野球(グラウンド)
  • 弓道・柔道・剣道の稽古

教室プログラム(日本語のみ)

  • ヨガ、ピラティス、エアロビクス
  • 児童スイミング、シニア水中運動
  • クライミング基礎講習(たなか)

利用時の注意点

ルール厳守で安全&快適に。

1. 室内シューズ必携:土足禁止。底が白色系だとフロア跡が残りにくい。

  1. 服装:ジーンズ・サンダル不可、動きやすいスポーツウェア推奨。
  2. 入場締切:閉館1時間前(生涯学習20:30、リバーサイド21:00)が最終受付。
  3. 年齢制限:トレ室は15歳以上(中学生不可)、小学生以下は保護者同伴。
  4. 刺青・タトゥー:プールではラッシュガード等で隠すこと。
  5. 写真・動画:他利用者の写り込みは禁止、SNS投稿時は顔消し必須。
  6. 休館日:多くの施設が第1・3・5月曜休館+年末年始(12/29~1/3)。
  7. 多言語対応:基本は日本語。簡単な英語パンフはリバーサイドのみ。翻訳アプリ携帯推奨。

まとめ

台東区の区営体育館を利用して生活に運動習慣を取り入れよう。

台東区の区営体育館は、トレーニング室200円~、プール500円と都内でも群を抜く安さで、登録さえ済めば外国籍でも平等に利用できます。観光のイメージが強い台東区ですが、浅草寺参拝後にリバーサイドで汗を流したり、仕事帰りに柳北でナイトスイミングを楽しむなど、日常の中にスポーツを組み込めば健康管理も友達作りも一石二鳥。ぜひ本ガイドを参考に、あなたのペースで台東区スポーツライフを始めてください。