港区の外国人にもおすすめ区営スポーツ施設5選

日本での生活を仕事だけで終わらせず、レクリエーションや運動を取り入れて豊かな暮らしを送りたいですよね。東京都港区には、区民(在住・在勤者)が利用できる区営の体育館やスポーツ施設が充実しており、外国人の方でも利用しやすい環境が整っています。ここでは、港区が運営する外国人にも使いやすいスポーツ施設5か所をピックアップしてご紹介します。ジムでのトレーニングやプールでの水泳はもちろん、バスケットボールや卓球、バドミントン、バレーボール、フットサル、テニスなど幅広いスポーツを楽しめる施設ばかりです。中長期で東京に滞在する方はぜひ参考にしてみてください。

1. 港区スポーツセンター (Minato City Sports Center)

港区スポーツセンターは、港区内最大規模の総合スポーツ施設です。田町駅そばの「みなとパーク芝浦」内にあり、最新の設備が整った綺麗な施設として人気を集めています。館内にはトレーニングジムや温水プールをはじめ、バスケットボールやバレーボールができるアリーナ、バドミントン専用の競技場、卓球専用エリア、柔道・剣道などの武道場、ランニングコース(屋内外)や多目的室まで幅広い施設が揃っています。区営とは思えない充実ぶりで、「公営施設としてトップクラスの設備」との評価もあるほどです。スタッフや案内表示も比較的親切で、外国人利用者も多く訪れており、英語などにも対応しようとする姿勢が見られます。

  • 場所・アクセス: JR山手線・京浜東北線 田町駅 東口から徒歩5分、都営地下鉄三田線・浅草線 三田駅 A6出口から徒歩6分と駅近で、仕事帰りにも立ち寄りやすい立地です。施設には専用駐車場がありませんので公共交通機関の利用が便利です。
  • 利用時間: 8:30〜22:30(最終入館21:30)。休館日は毎月第1月曜日(祝日の場合は翌平日)と年末年始(12月31日〜1月3日)ですcity.minato.tokyo.jp
  • 利用料金: 区内在住・在勤・在学者は1回500円、それ以外の一般利用者は1回800円と格安です(小中高生100円、未就学児・65歳以上の区民・障がい者区民は無料)。料金を支払えば時間制限なくジムやプールなど全施設を利用できます(※プール利用は1日1回2時間までで、超過の場合は大人250円/1時間・小中高生50円/1時間の延長料金がかかります)。港区民は毎月第1・第3日曜が無料開放日となっており(当日は在住・在勤・在学を証明するカード提示で無料)、区民以外の方も通常料金で利用可能ですcity.minato.tokyo.jp。また第2・第4土曜は小中高生の利用料が無料になりますcity.minato.tokyo.jp
  • 施設の特徴: 25m×6コースの室内温水プールには子供用プールやジャグジーも併設されており、年間を通じて快適に泳げます。トレーニングジム(「トレーニングパーク」)には豊富なマシン類とフリーウェイトが揃い、ランニングマシンや筋力トレーニング器具で汗を流せます(※ダンベル等は最大30kg程度まで)。アリーナや競技場ではバスケットボールやバレーボールのほか、バドミントンや卓球なども可能です。実際、卓球台専用の競技場(最大18台)やバドミントンコート専用の競技場もあり、用途ごとに分かれています。武道場は3室あり、柔道・空手・剣道などに対応しています(個人利用は経験者のみ可などの制限あり)。さらに5階のメインアリーナには観覧席が設置され、上階には1周200mの室内ランニングトラックも備えるなど、運動初心者から上級者まで幅広く利用できる環境です。定期的に各種スポーツ教室やイベントも開催されており、スケジュールは公式サイトで確認できます。
  • 予約・利用方法: 個人利用の場合、事前の会員登録なしで当日利用が可能です(区民に限らず誰でも利用OKminatoku-sports.com)。受付ロビーにある券売機で利用券(大人800円等)を購入し、改札機にQRコード付きの券を通して入場します。港区在住・在勤・在学の方は、初回利用時に免許証や在留カードなど住所や勤務先が確認できる書類を提示して**利用者登録(パーソナルカード発行)**を行えば、以降500円の区民料金で利用できます。団体でスポーツ施設を貸切利用する場合(例:バスケのコートを予約するなど)は団体登録が必要で、港区の施設予約システムから事前予約を行いますcity.minato.tokyo.jp。人気の時間帯は抽選になることもあります。詳しくは公式サイトの「団体利用案内」を参照してください。
  • マナー・注意事項: 利用時はいくつかのルールやマナーを守る必要があります。館内は土足禁止ですので、必ず室内用シューズを持参しましょう(更衣室で履き替え)。トレーニング時は動きやすい服装で、タオルを持参してマシン使用後に汗を拭くなど清潔に利用してください。プールを利用する際は水着とスイムキャップの着用必須で、入水前に軽くシャワーで体を流す習慣があります。刺青・タトゥーのある方は衣服やシールで完全に隠す必要があります(隠せない場合、プールは利用不可ですminatoku-sports.com)。施設内は全面禁煙で、指定場所以外での食事も禁止されています。スポーツ中の写真・動画撮影も厳しく禁止されているので注意しましょう。また、武道場の個人利用は経験者に限るなど一部制限があります。必要な用具(ボールやラケット等)は基本的に各自持ち込みですが、スポーツセンターではバスケットボールや卓球ラケット等の用具貸出も行っています。利用後は更衣室のロッカーに忘れ物がないか確認し、次の利用者のために速やかに退出しましょう。
  • 公式サイト: 港区スポーツセンター公式ホームページ (日本語・一部英語)

港区スポーツセンターはアクセスの良さと充実した設備から、近隣で働く外国人にも大変おすすめです。区民であればワンコインで終日好きなだけ運動でき、区外の方でも800円でジム・プール・体育館が使い放題と都内随一のコストパフォーマンスです。ぜひ仕事や勉強の合間に利用して、運動習慣を取り入れてみてください。

2. 麻布運動場 (Azabu Sports Field)

麻布運動場は、港区南麻布にある屋外スポーツ施設です。広尾エリアという都心の一等地に位置しながら、区営ならではの格安料金で利用できるのが魅力です。施設には軟式野球場とテニスコートがあり、地域の草野球やテニス愛好者に親しまれています。野球場は少年野球やソフトボール向けの規模で、両翼約77m・センター88mの広さがありますminatoku-sports.com(全面人工芝敷きで、2022年度に人工芝への改修工事済み)。テニスコートは砂入り人工芝コートが4面あり、ナイター照明も完備されていますminatoku-sports.com。会社帰りにテニスを楽しんだり、週末に仲間と野球の試合をしたりと、さまざまな用途で利用可能です。

  • 場所・アクセス: 所在地は港区南麻布5丁目6-33で、東京メトロ日比谷線 広尾駅から徒歩5分ほどの便利な場所にありますcity.minato.tokyo.jp。周囲には有栖川宮記念公園など緑も多く、麻布運動場自体も公園の一角に位置しています。ただし専用駐車場はありませんので、訪れる際は公共交通機関を利用するか近隣のコインパーキングを利用しましょう。
  • 利用時間: 野球場・テニスコートともに原則8:00〜21:00まで利用できますcity.minato.tokyo.jp(年末年始12/31〜1/3は休場)。季節による時間短縮等は基本的にありませんが、区や学校行事で臨時利用がある場合は予約枠に変更が生じることがあります。
  • 利用料金: 野球場は1コマ2時間で5,200円、夜間照明を使用する場合は別途1時間あたり1,600円の照明料がかかります。テニスコートは1時間あたり600円(区の予約システム上は2時間単位での予約枠で、2時間1,200円)と非常にリーズナブルです。テニスの照明料は1時間100〜300円(季節によって変動、麻布運動場では300円/h)ですminatoku-sports.com。いずれも区営ならではの低料金で、利用しやすく設定されています。
  • 利用方法: 麻布運動場は完全予約制の施設です。利用には港区の施設予約システムで事前に申込みが必要で、区内在住・在勤者はまず利用者登録(個人または団体)を行う必要がありま。野球場を利用する場合はチーム単位で団体登録を行い、利用したい日時の抽選または空き予約をシステムから申し込みますminatoku-sports.com。テニスコートの場合は個人またはグループで個人登録を行い、同様に予約を入れますminatoku-sports.com。予約時間になったら現地の事務所で受付をし、料金を支払って利用する流れです。当日空きがあれば直前予約や飛び入り利用も可能な場合がありますが、基本的には事前予約が確実です。
  • マナー・注意事項: 野球・テニスとも屋外施設のため、天候による中止に注意が必要です。雨天等でグラウンド状態が悪い場合、施設管理者側が利用不可と判断すればキャンセルしてもペナルティ(利用制限)は付きませんが、自己判断でのキャンセルはペナルティ対象となる場合があります。予約した時間内での利用を厳守し、終了時間になったら速やかに退出しましょうminatoku-sports.com。特に次の利用者がいる場合はコート整備含め時間内に交代するマナーが求められます。また、住宅街に近い立地のため、深夜早朝の過度な大声や応援など近隣迷惑となる騒音は控えるようにしましょうminatoku-sports.com。野球場・テニスコート共に敷地内は禁煙・禁酒で、フィールド内での食事も禁止されています。野球場では人工芝を傷める恐れがあるため金属製スパイクの使用は禁止ですminatoku-sports.com(トレーニングシューズやポイントスパイクを使用してください)。万一プレー中にボールが場外へ飛び第三者に被害を与えた場合、当事者同士の話し合いとなり施設側は責任を負いかねますので十分注意してくださいminatoku-sports.com。何か問題や不明点があれば、現地の管理事務所スタッフにすぐ連絡・相談しましょう。なお、更衣室やシャワー設備はありませんので、必要に応じて運動のできる服装で来場するか近隣施設を利用してください。
  • 公式情報: 港区スポーツセンター公式サイト 内「麻布運動場」ページ(日本語)

麻布運動場は広尾駅近くという好立地にありながら、テニスコートが1時間600円と都内でも破格の料金で利用できます。外国人の方も区の登録さえ行えば気軽に予約できますので、テニス仲間を誘ってプレーしたり、地域のソフトボール大会に参加したりと積極的に活用してみましょう。

3. 青山運動場 (Aoyama Sports Field)

青山運動場は、港区南青山に位置する区営スポーツ施設です。青山霊園の端、港区立青山小学校の裏手という静かな環境にあり、隣には小さな児童公園も併設されています。施設には軟式野球場が1面とテニスコート2面があり、どちらも人工芝仕様・夜間照明付きで。野球場は左翼65m・右翼75m・センター80mと麻布運動場よりややコンパクトですが、少年野球や社内ソフトボールの試合などにちょうど良い広さですminatoku-sports.com。テニスコートは2面あり、こちらも砂入り人工芝で整備されています。都心とは思えない緑に囲まれた環境で、夏場は木陰もできるため快適にスポーツが楽しめると評判です。

  • 場所・アクセス: 所在地は港区南青山2丁目21-12で、東京メトロ銀座線 外苑前駅 3番出口から徒歩3分と駅近です。また、都営大江戸線・銀座線の青山一丁目駅から徒歩9分、港区コミュニティバス(ちぃばす)「南青山二丁目」バス停から徒歩2分と複数の交通手段が利用できます。周辺に専用駐車場はありませんので、車の場合は近隣の有料駐車場を利用してください。
  • 利用時間: 季節によって利用時間帯が細かく変動する点に注意が必要ですminatoku-sports.com野球場は4月〜10月は8:00〜21:00、11月上旬は〜19:00、11月中旬は〜17:00、12〜3月は9:00〜17:00となりますminatoku-sports.comテニスコートは4月〜10月は8:00〜21:00、11月と3月は〜19:00、12〜2月は〜18:00となっていますminatoku-sports.com。基本的に冬季は日没に合わせて早めにクローズするイメージです。休場日は年末年始(12/31〜1/3)ですcity.minato.tokyo.jp
  • 利用料金: 野球場は麻布運動場と同じく2時間5,200円、夜間照明料は1時間1,400円です(11〜3月の早い時間帯は照明不要の場合もあります)。テニスコートは1時間600円、照明料は1時間100円と、港区内でも最安レベルの料金設定ですminatoku-sports.com。青山運動場も区営のため非常に良心的な価格で利用できます。
  • 利用方法: 利用には港区施設予約システムでの事前予約が必要です。基本的な流れは麻布運動場と同様で、野球場利用の場合は団体登録+抽選予約、テニスの場合は個人登録+予約となります。利用者登録条件も港区在住・在勤者となっていますので、該当しない方(例えば港区外在住で区内勤務でもない外国人の方)は残念ながら登録・利用が難しい点に注意してください。ただし、登録者が同伴者としてであれば利用可能ですので、会社の同僚や友人で登録者がいればその方に予約をお願いすることもできます。予約当日は管理事務所で受付・支払いを済ませてから利用します。事務所は運動場入口の建物内2階にあり、1階には一般用トイレや休憩所も設けられているため、利用者は自由に使うことができます。AED(自動体外式除細動器)も設置済みで万が一の備えも万全です。
  • マナー・注意事項: 基本的な利用上のマナーは麻布運動場の場合と共通です。終了時間を厳守し、終了5分前にはコートやグラウンド整備を始めて、次の利用者にスムーズに交代できるよう協力しましょうminatoku-sports.com。敷地内は禁煙・禁酒、グラウンド内やコート内での食事は禁止ですminatoku-sports.com。野球場では金属スパイクの使用禁止、テニスコートでもプレーに適したシューズ(テニスシューズ)を着用し、革靴やサンダルでは利用しないようにしてくださいminatoku-sports.com。プレー中の事故防止には十分注意し、万一ボールが場外へ出てしまった場合は必ずスタッフに申告しましょうminatoku-sports.com。なお、青山運動場は周囲を住宅や墓地に囲まれた静かな環境ですので、夜間の利用時などは特に大声での応援や騒音を控える配慮が大切で。照明設備がありますが21時には完全消灯となりますので、照明使用枠の方は時間に余裕をもってプレーしてください。
  • 公式情報: 港区スポーツセンター公式サイト 内「青山運動場」ページ(日本語)

青山運動場は「南青山」という立地ながら利用料が非常に安いため、「さすが区営施設」と利用者から感心されるほどです。緑に囲まれた環境でリフレッシュしながらスポーツができ、「人工芝が柔らかくて気持ちいい」「東京タワーも近く景色が良い」(敷地から東京タワーが遠望できます)といった声もあります。港区にお住まい・お勤めの外国人の方でテニスや野球を趣味にしている方は、ぜひ青山運動場を活用してみてください。

4. 芝公園多目的運動場 (アクアフィールド芝公園)

芝公園多目的運動場(アクアフィールド芝公園)は、港区芝公園にあるユニークなスポーツ施設です。春から秋にかけては屋外プール、秋冬〜春先にはフットサルコートとして利用形態が変化するのが大きな特徴です。芝公園の中に位置し、周辺には増上寺や東京タワーがそびえる絶好のロケーションにあります。夏場は50m本格屋外プールと子ども用プールが開放され、区民の憩いの場となります。プールからは東京タワーが見上げられ、都会の真ん中でリゾート気分を味わえると評判です。一方、プール閉鎖期間の9月下旬〜6月中旬は可動床式のエリアがフットサルコート3面に早変わりし、会社帰りの若者たちがナイターでフットサルを楽しんでいます。

  • 場所・アクセス: 都営三田線 芝公園駅 A4出口から徒歩1分と、駅を出てすぐ目の前に立地しています。JR山手線・京浜東北線 浜松町駅 金杉橋口からも徒歩9分程度でアクセス可能です。東京タワーの最寄りである都営大江戸線 赤羽橋駅 からも徒歩8分ほどです。公園内の施設のため専用駐車場はありませんので、車の場合は周辺のコインパーキングを利用してください。
  • 利用時間: プール営業期間は毎年7月1日〜8月31日までで、期間中は毎日9:00〜20:00まで開場しています(最終入場19:30)。夏休みシーズン明けの9月1日〜15日も一部開放され、9:00〜17:00で利用可能です。それ以降〜翌6月下旬まではプールはクローズします。フットサル利用期間は9月下旬〜翌年6月上旬で、時間は8:00〜21:00ですminatoku-sports.com。フットサルへの転換作業期間(6月中旬〜下旬、9月中旬〜下旬)は一時的に利用不可となるので、詳しい日程は公式発表をご確認ください。悪天候時の対応については、施設管理者判断で中止となる場合があります。
  • 利用料金: プールは大人600円、子ども(小・中・高校生)100円と格安です。しかも2時間制限ながら延長料金も大人300円/1時間、子ども50円/1時間と低く抑えられており、「気軽に泳げて素晴らしい」と利用者から好評です。未就学児や港区在住の65歳以上・障がい者の方は証明書提示で無料になりますminatoku-sports.comフットサルコートは1面あたり2時間で2,600円、照明使用料は1時間200円です。コートは3面あり、1面ごとの貸切料金となります(1面で最大10名程度の試合が可能)。例えば10人で利用すれば1人あたり数百円と、こちらも非常に安価です。なおプールは個人利用料金制ですが、フットサルは基本的に団体予約制となります。
  • 利用方法: 夏のプールは予約不要で、期間中は直接施設に行って利用券を購入すれば入場できます。混雑時は入場制限がかかる場合があるため、ピークタイム(夏休みの午後など)を避けるのがおすすめです。プール入場券は2時間分として販売され、退場時にスタッフに券を提示して退出します(超過した場合は追加料金を精算)。一方、フットサルコート利用は事前予約制です。港区施設予約システムで団体登録を行い、希望日時のコートを予約します。利用当日は現地管理事務所で受付を済ませ、料金を支払います。フットサルは3面のコートをそれぞれ異なる団体が並行利用する形になるため、当日は受付時に指定されたコート番号を確認してください。個人で参加できる定期フットサル教室や区主催のビギナースクールなども開催されていますので、メンバーが集められない場合はそちらに申し込むのも良いでしょう。
  • マナー・注意事項: プール利用時は一般的な日本の屋外プールのルールが適用されます。水着とスイムキャップの着用は必須で、サンオイルや日焼け止めクリームの使用は禁止されています(水質悪化を防ぐため)。プールサイドでの飲食、危険な飛び込み・潜水行為、走り回ることや長時間の息止め競争なども禁止です。また、過度に露出の高い水着での入場も制限される場合がありますので、公序良俗に反しない範囲の水着を選びましょう。刺青・タトゥーのある方はラッシュガード等で必ず隠してください。隠せない大きな刺青がある場合は入場を断られることがありますminatoku-sports.com。3歳未満の幼児やおむつが取れていないお子さんも衛生上プールに入れませんのでご注意ください。更衣室やロッカーは完備されていますが、100円リターン式のロッカーなので予め100円硬貨を用意するとスムーズです(使用後に返却されます)。フットサル利用時は他の屋外運動場と同様のマナー遵守が必要です。特に人工芝コートなので金属製スパイクは禁止、スニーカーまたはフットサルシューズを使用してください。サッカー用の重いボールは芝を痛めるため使用不可で、フットサル専用ボールを使いますminatoku-sports.com。コート内は飲食禁止・禁煙で、プレー中も周囲への迷惑となる過度な歓声や音量は控えましょうminatoku-sports.com。予約時間が終わったらすみやかにコート整備を行い退場しますminatoku-sports.com。プール・フットサルいずれの場合も、施設スタッフの指示には必ず従って安全に楽しんでください。
  • 公式情報: 港区スポーツセンター公式サイト 内「芝公園多目的運動場(アクアフィールド芝公園)」ページ(日本語)

夏のプールは大人600円で50mプール泳ぎ放題と破格で、区民以外の一般の方や外国人も多く訪れます。「水質管理が行き届きとても綺麗」「駅前でアクセス抜群」「東京タワーが見えて素敵」と評判も上々です。一方のフットサルコートも「ナイター設備が便利」「都心でこの価格は嬉しい」と利用者から好評です。レジャー感覚で夏を満喫したり、仲間とスポーツに汗を流したりと、季節ごとに違った楽しみ方のできるユニークな施設と言えるでしょう。

5. 芝浦中央公園運動場 (Shibaura Chuo Park Sports Field)

芝浦中央公園運動場は、港区芝浦港南地区(JR品川駅東側エリア)にあるスポーツ施設です。再開発が進むウォーターフロント地域の「芝浦中央公園」内に位置し、テニスやフットサルが楽しめます。住宅高層マンションが建ち並ぶエリアですが、公園内は広々としており開放的な雰囲気です。この運動場にはフットサルコートが1面(20m×13m)とテニスコート4面が整備されていますminatoku-sports.com。特徴的なのは、テニスコートの脇に壁打ちテニス用の練習コートが2面用意されている点ですminatoku-sports.com。壁打ちコートは無料で利用でき、予約済みコートの利用者が優先となるものの、空いていれば誰でも壁を相手にボールを打って練習できますminatoku-sports.com。一人でも気軽にテニスの練習ができるとあって、隠れた人気スポットになっています。

  • 場所・アクセス: 所在地は港区港南1丁目4-1です。最寄り駅はJR各線 品川駅(港南口)で、駅から東へ徒歩約12分ほどですcity.minato.tokyo.jp。少し距離はありますが、運河沿いの遊歩道を歩けば到着します。ゆりかもめ東京臨海新交通の芝浦ふ頭駅から徒歩15分程度、JR田町駅から徒歩20分程度でもアクセス可能です。公共交通機関の便はやや限られますが、周辺に住んでいる場合は自転車で訪れる人も多いようです。専用駐車場はありませんので車の場合は近隣のコインパーキングを利用してください。
  • 利用時間: テニスコート・フットサルコート共に8:00〜21:00で通年利用できますminatoku-sports.com(年末年始12/31〜1/3休場)。他の運動場に比べると冬季の時間短縮がなく、夜21時まで安定して利用可能な点が魅力です。照明も完備されているため、仕事帰りの夜間プレーもできます。
  • 利用料金: テニスコートは1時間600円、照明料100円/時間と格安ですminatoku-sports.comフットサルコートは1時間800円とさらに安く、しかも照明料は無料となっていますminatoku-sports.com。これは港区内でも屈指の安さで、「会社帰りにみんなで割り勘すれば一人100円台」と利用者から驚かれるほどです。なお壁打ちコートは無料ですが、予約システム上の施設ではないため当日先着順で譲り合って利用します。
  • 利用方法: 利用には港区施設予約システムでの事前予約が必要です。テニスコートは個人登録による予約、フットサルコートは団体登録による予約になりますminatoku-sports.comminatoku-sports.com。人気の時間帯は抽選となることもあります。特にテニスコート4面は週末など早めに埋まることが多いようです。予約当日は芝浦中央公園運動場の管理事務所(公園内にあります)で受付・支払いを行ってから利用してくださいcity.minato.tokyo.jp。壁打ちコートを使用したい場合、空いていれば自由に使えますが、隣のテニスコート利用者が来た場合はその方が優先となりますので譲ってください。
  • マナー・注意事項: こちらも他の運動場と同様のルールが適用されます。フットサルコートは人工芝なので金属製スパイクの使用禁止、スニーカーまたはトレーニングシューズでプレーしてください。フットサル専用ボール以外(通常のサッカーボールなど)でのプレーは禁止ですminatoku-sports.com。コート内での飲食・喫煙は禁止で、終了5分前にはコート整備を始め時間内退出に協力しましょうminatoku-sports.com。テニスコート利用時も、ボールの場外飛出しには注意し(万一他人に当たった場合は当事者同士の話し合いになります)、プレー後はネットを下げる・ブラシで簡単に整備するといった後片付けを忘れずに行ってください。住宅地に近いため、夜間は特に大声でのプレーや過度な照明に気を配り、近隣への配慮をお願いします。施設管理者の指示には従い、安全にマナー良くスポーツを楽しんでください。
  • 公式情報: 港区スポーツセンター公式サイト 内「芝浦中央公園運動場」ページ(日本語)

芝浦中央公園運動場は、品川駅周辺にお住まいの方やお勤めの方にとって利用しやすいスポーツ施設です。何といってもフットサルコート1時間800円という安さで気軽にピッチを借りられるのが魅力で、社内サークルや仲間同士でフットサルを楽しむ外国人にもおすすめできます。テニスコートも4面あり、「壁打ち練習が無料でできるのが嬉しい」とテニス初心者から上級者まで喜ばれています。夜21時まで利用可能なので、ぜひ仕事終わりに立ち寄って汗を流してみてはいかがでしょうか。

利用登録・予約方法と外国人へのサポート

上記で紹介した施設のうち、港区スポーツセンター以外の運動場・プール・コート類は基本的に事前の利用者登録と予約が必要になります。港区在住・在勤者であれば、運転免許証や在留カードなどを持参して区の窓口(港区スポーツセンターや各施設事務所)で登録手続きを行いましょう。登録は無料で、個人利用登録や団体利用登録を済ませると、港区施設予約システム(ウェブまたは窓口)から希望日時の予約申込みが可能になります。抽選結果や空き状況もオンラインで確認でき、便利に施設を利用できます。各施設の予約には利用日の2か月前から申し込み可能なものや、抽選申込期間が設定されているものがありますので、詳しくは港区公式サイトの「スポーツ施設利用案内」を確認してください。

外国人の方で日本語に不安がある場合も、港区はサポート体制を整えています。例えば、登録手続きや施設利用に関して質問があるときは、港区スポーツセンターに問い合わせれば通訳オペレーターを介した三者通話サービスで対応してもらえますcity.minato.tokyo.jp。英語はもちろん、中国語・韓国語など複数言語でのサポートが可能です。「みなとコール」など区の電話案内サービスでも多言語対応していますので、困ったときは遠慮なく活用しましょう。各施設の利用ルールについても事前に英語などで書かれた案内を入手しておくと安心です。

最後に、日本の公営スポーツ施設ではルールやマナーが細かく定められていることが多い点を心得ておいてください。初めは戸惑うかもしれませんが、「使う人みんなが気持ちよく安全に利用できるように」という配慮から来ています。利用前には施設の案内板や配布資料を確認し、不明な点は受付で質問しましょう。時間とルールを守って利用すれば、区営施設は安価で質の高い設備を提供してくれます。ぜひ港区のスポーツ施設を活用して、仕事だけに偏らない充実した東京生活を送ってください。運動を通じて新たなコミュニティが広がり、心身ともに豊かな暮らしを楽しめることでしょう。日本での滞在中、港区のスポーツ施設でぜひ思い切り汗を流してリフレッシュしてくださいね。